買い物してもらうレシートは幅約6センチだけど長さはバラバラ
取引先から渡される納品書はA5、請求書はB5…
サイズがバラバラだと、どうしまっていいかわかりませんよね。
発行元によって違うのは仕方ない(こちらではコントロールできない)ので、最終的に保存するときにA4サイズに統一してしまいましょう。
事務をしていると一番よく扱う紙のサイズはA4。
証憑と呼ばれる納品書などはA4より小さいことがほとんどでしょうから、最終的にA4サイズにまとめ上げるのがベストと考えます。
証憑(しょうひょう)
レシートや納品書など、お金の動きの証拠となる書類のこと。紛失するとペナルティあり。
ここではまとめ方を「支払いの流れ」という視点で
都度の支払いと、毎月締めがある場合で分けて考えてみましょう。
消耗品のレシートや駐車場のチケット、領収証など、都度払いの証憑は月によって量もまちまち。
まとめ方として、A4のコピー用紙に貼っていく方法があります。
経費削減のため、ミスコピーした用紙を活用してもOK。
(コピー用紙ですら無くしそうなら、ノートでもOK)
後で見返しやすいように日付順に、下から貼っていくのがポイントです。
下から貼れば重なっても平気この作業には、テープのりが扱いやすくてオススメです。
納品書は、その後に月締めで請求書が来るパターンがほとんど。
請求書のチェックに納品書を使うでしょうから、一緒にホチキスどめしておくと管理がラクです。
後で見返した時も、この支払いの数字の根拠は、コレ!がすぐにわかりますよね。
ちなみに、日々集まってくる納品書や請求書の管理に
「穴を開けて綴じるタイプ」のファイルを使うのはオススメしません。
- 肝心の品名や数字に穴が開いてわからなくなる可能性がある
- 件数が多いと、穴を開けて綴じるのが面倒で散らかり始める などの理由があります。
後でやろう、とファイルの表紙にクリップどめしたりしてませんか?
めんどくさいことは続きません
請求書が来るまではクリアファイルなどを活用してためておき、請求書と内容を確認したらホチキスどめして確定。
さらに支払った月毎でまとめておくと、確定申告など後の作業が楽です。
経理に使う書類の最終的な出口は確定申告後、7年保管の後の廃棄です。
※納品書、見積書、注文書などは5年
煩雑なのはそれまでの、手元に来て、入力して、申告までの間。
月毎、一年毎の流れを整え、仕組みにしておくと紛失のリスクが減ります。
紛失すると、色々ペナルティ(青色申告の取り消し、追徴課税など)があります。
できるところから真似してみてくださいね。