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サイズがバラバラで困る書類 ラクなまとめ方2パターン

2026/01/06
サイズがバラバラで困る書類 ラクなまとめ方2パターン
買い物してもらうレシートは幅約6センチだけど長さはバラバラ
取引先から渡される納品書はA5、請求書はB5…
サイズがバラバラだと、どうしまっていいかわかりませんよね。

発行元によって違うのは仕方ない(こちらではコントロールできない)ので、最終的に保存するときにA4サイズに統一してしまいましょう。

A4サイズがビジネスでは一番ポピュラー

事務をしていると一番よく扱う紙のサイズはA4。
証憑と呼ばれる納品書などはA4より小さいことがほとんどでしょうから、最終的にA4サイズにまとめ上げるのがベストと考えます。

証憑(しょうひょう)

レシートや納品書など、お金の動きの証拠となる書類のこと。紛失するとペナルティあり。

ここではまとめ方を「支払いの流れ」という視点で
都度の支払いと、毎月締めがある場合で分けて考えてみましょう。

1.都度払いのレシートはコピー用紙に貼る

消耗品のレシートや駐車場のチケット、領収証など、都度払いの証憑は月によって量もまちまち。
まとめ方として、A4のコピー用紙に貼っていく方法があります。

経費削減のため、ミスコピーした用紙を活用してもOK。
(コピー用紙ですら無くしそうなら、ノートでもOK)
後で見返しやすいように日付順に、下から貼っていくのがポイントです。
レシートをA4コピー用紙に貼る
下から貼れば重なっても平気

この作業には、テープのりが扱いやすくてオススメです。

2.月締めの請求書は納品書とセットにする

納品書は、その後に月締めで請求書が来るパターンがほとんど。
請求書のチェックに納品書を使うでしょうから、一緒にホチキスどめしておくと管理がラクです。
後で見返した時も、この支払いの数字の根拠は、コレ!がすぐにわかりますよね。

ちなみに、日々集まってくる納品書や請求書の管理に
「穴を開けて綴じるタイプ」のファイルを使うのはオススメしません。
  • 肝心の品名や数字に穴が開いてわからなくなる可能性がある
  • 件数が多いと、穴を開けて綴じるのが面倒で散らかり始める などの理由があります。
後でやろう、とファイルの表紙にクリップどめしたりしてませんか? 
ファイルの表紙にクリップ留めされた伝票
めんどくさいことは続きません


請求書が来るまではクリアファイルなどを活用してためておき、請求書と内容を確認したらホチキスどめして確定。
さらに支払った月毎でまとめておくと、確定申告など後の作業が楽です。

経理書類には必ず出口がある

経理に使う書類の最終的な出口は確定申告後、7年保管の後の廃棄です。
※納品書、見積書、注文書などは5年

煩雑なのはそれまでの、手元に来て、入力して、申告までの間。
月毎、一年毎の流れを整え、仕組みにしておくと紛失のリスクが減ります。

紛失すると、色々ペナルティ(青色申告の取り消し、追徴課税など)があります。
できるところから真似してみてくださいね。