この書類は7年保存、こっちは5年保存…
あれー、これもう捨てていいんだっけ?
大事な書類も紛れてしまいそうで不安なこと、ありますよね。
混乱する原因は、物理的に分けていないから。
事業をしていると、経理書類や契約書などは法律上長期間保存せねばならず、それなりにスペースも必要になります
が、法的な義務でとっておくだけの書類は見る機会も少ないはず。
「廃棄してOKなタイミングが同じ年のもの」を箱にまとめて、普段執務するスペースとは別の場所で保存しましょう。
その時に役立つ専用のグッズがあります。
扱う量によっていくつかご紹介しますので、上手に使ってくださいね。
一見ただの段ボール箱ですが
- 内容・保存年限・廃棄年限などを書くスペースが2側面にある
- A4やB4のフォルダ・ファイルがきっちり入るサイズ設計
- 積み重ねる前提で作られているので持ち手がある&頑丈
などの特徴があります。
もちろん普通のダンボール箱でも、同じ内容を記入して代用できます。
が、紙って集めると重いので(特に積み重ねたい場合)耐荷重に注意!
特に食品が入っていた段ボールは害虫が発生することもあるので使用NG。
引越しの際に誤って開梱されるリスクもあります(実体験T_T)。
専用品を使用し、スタッフ間で認識共有しておくのがオススメです。
量がそんなに多くない、という方はファイルボックスを活用しましょう。
- 厚み10センチくらいまで対応可能
- 普段も書類整理の相棒として使える
- 側面に記入スペースがある
フタ付きなら、文書保存箱の小さい版として使えます。
インテリア用品ではなく、事務用品として売られているものが専用品としてオススメです。
個人事業主で取引が少なかったり、ペーパーレスが進んでいる場合はフォルダで済むことも。
厚みが3センチまでに収まるなら、省スペースなのでオススメです。
(コピー用紙なら80〜100枚で1センチ換算)
- マチつき(持ち出し)フォルダなら3センチまで、個別フォルダなら1センチまで入る
- フォルダの側面に保存期限を記入するスペースがある
- 穴を開けずにまとめられる
- 紙製で分別不要なので、廃棄がラク
などの特徴があります。
文房具屋さんにあまり扱いがないのがネックですが、ネット通販で手に入ります。
イメージしやすいようにコクヨ製を載せておきますね。
文書保存箱やファイルBOXのスペースが余った場合、勿体無いからと廃棄年限の違うものを詰め込まないように注意!
廃棄漏れや誤廃棄の原因になります。
そして、廃棄前にはご担当の税理士さんに確認するのをお忘れなく。
ダンボールやのにお金出すの?と思われるかもしれませんが、
書類は探しやすさ・廃棄しやすさがだいじ!!
専用アイテムをうまく使いましょう!
未来の自分(と周り)が楽になりますよ〜