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パソコンが苦手でも大丈夫!SSDでこまめにバックアップ

2026/01/15
パソコンが苦手でも大丈夫!SSDでこまめにバックアップ
パソコンのバックアップをこまめに取りたい。
とはいえ外部サーバを契約するほどでもないし、そんなにお金もかけられない。
そんな時はSSDがおすすめです。
購入時のポイントともにお伝えします。

外付けメディアのSSDはバックアップ先として手軽

データのバックアップについて、広く使われている基本的な考え方が3-2-1ルール。

3-2-1ルール

データ保護の基本原則、災害やランサムウェア対策として有効。
つのコピー(元データ+バックアップ用のコピー2つ)を持ち
種類の異なるメディア(例えば外付けメディアとクラウド)に保存し
つはオフサイト(物理的に離れた場所)に保管する
PCの中が元データだとすると、一番手軽なバックアップ先が外付けメディアです。
USBポートやType-Cポートに差し込んで、データをドラッグ&ドロップすれば終わり。
パソコンが苦手な方でも、扱いやすいです。

クラウドサービス(DropboxやGoogleドライブなど)は容量が増えると月額使用料がかさみますよね。
外付けメディアなら買い切りで済みますし、オフラインで使えばサイバー攻撃のリスクも減らせます。

HDDよりSSDを推す理由

外付けメディアの中でもよく使われるのがHDD(ハードディスク)とSSD。
SSDはHDDより静かで、読み書きが早く、衝撃に強いという特徴があります。
(HDDを倒してデータが飛んだ、という話を複数聞きました…)

さらに、電源ケーブルが不要でコンパクト。
HDDはお弁当箱くらいですが、SSDはスマホと同じくらいです。
USBメモリスティックと区別がつかないサイズ感のものもあり、持ち運びにも便利です。
その分、長期間通電しないとデータが消えるリスクがありますが、こまめにバックアップを取るなら問題ありません。

複数購入時のポイント

念の為、で複数購入する際はメーカーを変えるか、同じメーカーでも製造時期を分けるとベター。
万が一その製品に不具合があった場合でも、2つ同時にクラッシュする事態は避けられます。

私が使っているのは下記の2種類。いずれもケーブルで繋ぐタイプです。
最低でも月に1回はバックアップで使います。


画像の保存を考えて1TBを選びましたが、500GBでも十分足りたかも^^;
こちらはクライアント様のために購入したメモリースティックタイプ

差し込み端子が曲がると読めなくなるので取扱注意&小さいので紛失に注意!


仕事の内容によってベストチョイスは変わる

私は数年前まで、外付けHDDのみでバックアップをとっていました。
よく考えれば、それは写真館勤務時代(10年前!)の名残。
撮影した画像データを大量に保存する必要があったので、大容量でも安価なHDDが向いていたのですよね。

ですがある時、詳しい方に教えていただいてSSDの存在を知り、すぐに買い替えました。
  • 机の上で場所をとることと、コンセントが一つ埋まることが地味にストレスだ、と気づいた
  • 扱うデータも写真より事務的なデータの方が増えていることに気づいた
  • バックアップは「できたら」ではなく「仕事の一つだ」と気づいた
現状分析した結果、SSDがベストチョイスと考えたのですね。

昨今はリールなど、画像よりもデータの重い動画データを扱う方も多いはず。
HDDの方が良い場合もありますし、NASを使う方が良い人もいるでしょう。
お仕事の内容と取り扱っているデータの種類や量、かかるコストによって使い分けてくださいね。

特に、10年以上前のメディア使ってるわ、という方は要注意(数年前の私ですね…)。
この機会に作業手順とともに、ぜひ見直してみてくださいね。