仕事や生活の中で「これって私の苦手分野だわ〜、だけど逃げられない…」って無理をしちゃうこと、ありませんか?
全部自分でやろうとして、時間がなくなって、イライラしたり自信を無くしたり…
私もその傾向が強いのでわかります。
そんな時は「得意そうな他人の力を頼る」ことを選択肢に入れましょう。
罪悪感を減らし、頼られる側ともWin-Winでいられる手順は3つあると考えます。
- 苦手を分解して自覚する
- してほしいことを伝える
- 感謝とフィードバックを伝える
頼るには、まず自分が何が得意で苦手なのか自己分析が大事。
作業に時間がかかっている、など客観的事実があるとわかりやすいですね。
自分でわからない場合は診断系のコンテンツを利用すると数値で出るので納得できます。
(ストレングスファインダー、脳タイプ診断、エニアグラムなど)
例えば、私は質問されたり相談されると「解決しなくては」と考え動くタイプ。
「自分で考えることを促す」ことは苦手なので、それが求められる場面では冷静になる時間が必要です。
また、ルーティンに則ったことは得意だけれど、発展的発想は出てこない。
なので、片付けは好きですが、料理を作る方はそんなに好きではありません。
自分がパズルのピースだとしたら、どの位置が凹んでいるのかを知っておくってことですね。
※決して優劣の話ではなく、メタ認知の話です
2.してほしいことを伝える
自分が苦手なことを、他人にお願いしようと思ったら冷静にアウトプット。
辿り着きたいゴールとお願いしたい理由も添えて伝えます。
例えば解決策を急いで出す必要なはく、相手にも考えてほしい場合。
そんな促しが上手な方に「相談者の不利益にならないよう、同席してもらえませんか」とお願いする。
「この相談への返答をおまかせできませんか」とパスを回してみる。
で、お手伝いいただいた内容をメモ!
次回自分で対応しないといけない時の参考にさせてもらって自分のステップアップを図ります。
私生活でも「料理がそんなに好きではない」ことを伝え、夫にも積極的にキッチンを使ってほしい旨を伝えました。
(モノの場所を共有しておくことは大前提として必要)
相手の貴重な時間を使わせていただいたので、必ず感謝を伝えます。
そして、おまかせしたことで自分が得られたことや助かったこと
相手の素晴らしいところを言葉にしてフィードバックとして伝えます。
人間感謝されたり褒められると嬉しいですよね。
そして、人に言われて初めて「これが自分の得意分野なのか」と気づくことは多々あります。
これ、意識しないとできない!
得意なことは伸ばした方が省エネで生きられますので、積極的にお伝えしていきましょう。
夫にも「私には思いつかないような料理が食べられて嬉しいし助かる」旨を伝えました。
褒めてやる気になってもらえば夫の家事力も上がり、お互いにWin-Winです。
得意な人に任せても、相手にも自分にも得られるものがある
サトマイさんが週報の【こうなりたい・ありたい姿】の欄に
「助けて〜」と「ありがとう〜」ばっかり言っている人
と書いていたのを拝見しましたが、これぞまさしく!
「得意そうな他人の力を頼る」と出るセリフですよね。
あなたの苦手分野はスタッフさんの得意分野かもしれません。
迷わず臆さず恥ずかしがらず「助けて〜」って言ってみましょう。
お役に立てたと喜んでくれたらWin -Win!
起業家さんなどは個性でお商売してる方だから、お互いのサービスを利用するのもWin -Winかも。
私も考え方として理解できるようになったのはここ最近です。
全部自分でやらなきゃ、と背負い込む前に思い出してみてくださいね。